新年度

新年度が始まり、新しい地に引っ越してきて3ヶ月。


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ようやく一人暮らしにはなれてきた感じだが、仕事が目まぐるしく忙しい日々。

 

おまけに大好きなテレビ番組やエッセイなどが次々と終わりこれもまたショック。

 

でも、つい最近は桜(ソメイヨシノ)も初めて見れて満足。

 

さて、これまでの生活の備忘録として・・・

 

・引っ越し日当日、ガス給湯器故障で使えず風呂入れず。

・寒さで水道凍結を初めて体験。こんなときは寝る時にチョロ水出しておくことを学ぶ。

・大きな地震が来た際に、日頃の備えをしておかなければと防災グッズ買う。

・コロナの感染者数に惑わされず、自分にできる対策で過ごすべきと実感。

さいたま市のとある市役所に行くと、職員の対や挨拶も明るく、一人ひとりの職員が素晴らしすぎると実感。

・1人暮らし=自由も、炊事や洗濯など自分でやってその大変さをわかり、ここで親のありがたさを感じる。

・一歩街を出れば都心、そして東京に行けるありがたさ。

・毎回東京に行くと、広告や街並に刺激を受ける。

 

他にも色々あるが、とりあえず書いておく。

 

休みの日曜日の夕方、まだまだのんびり過ごすとしよう。

2021

新年あけて4日目。

 

今日はいよいよ県外へ出発。

 

今は空港で食事中。

 


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元日は例年だとぐずつく天気だが、晴天。あさイチ出雲大社初詣へ。1年の健康等祈願し、スーパーへ。

 

年末に買えなかった花を買い、ゆっくり家でテレビを見て、清々しい気持ちで元日を過ごす事ができた。

 

2日以降は部屋の片付けに追われ、昨日どうにか部屋の片付け、県外へ持っていくものを取りまとめる。

 

そして今日、初めて県外で見ず知らずの土地に1人旅にでる。

 


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自分のやりたいことをやるべく、県外へ出て、初めて1人暮らしなど、自分なりにビッグイベント満載。

 

とりあえず、向こうの寒さに耐えられるかが心配。

 

まずは羽田へ向けて出発だ。

 

まさかの

4月から新しい職場に入って、早2ヶ月ちょっとすぎた。

 

そして、先日上司に退職を申し出た。

 

まさか、である。

 

別に職場がいやだ、大変だとかではない。

 

夢にチャレンジすることを決めた。

 

学童が自分にあった仕事なのか?、でもコロナ渦の中、今やりたいことをやらないと後悔するかもしれない。

 

先月の1ヶ月、自分自身を問いただした結果ののこと。

 

さあ、これからどうするか?

今日と言う日

今日は退職前、子どもたちと最後に関わる日だった。

 

1日があっという間に過ぎて、保護者からのお礼、差し入れももらい感謝。

 

正直胸がこみ上げて涙するかと思いきや、忙し過ぎて、それどころではなかった。

 

保育中に、志村けん死去の残念なニュースも耳にし、なんか心にぽっかりあいたことも影響している。

 

近々コントを見て笑いたい。

 

明日はいよいよ退職日。

 

ここ最近思うけど、この仕事向いているのか?

33

33歳になった。

 

誕生日祝日なる企業もあるようだが、自分は今日も通常通りに仕事あり。

 

ブログは前回から300日以上更新しておらず・・・

 

令和という名前もすっかり慣れ、2020年になり、今年はいよいよ東京オリンピックが開催されると思っていたが、1月からの新型コロナウィルスで、学校休校対応やイベント自粛などがあって、いつ落ち着くのか気になるところ。

 

今月予定していた東京旅行(競馬観戦も無観客となり行けないので)もキャンセルしたり、学校休校対応で有休使えず、フルシフトと大変だったが、来週からは春休みでまた朝からは夜までとフルシフト(過酷)。

 

一応今月31日で今の退職することも決まり、来月からは新しい職場へ。

 

今見ている子どもたちとの最後の最高の思い出作りができるようにしたい。

 

今日1日も楽しい日になりますように。

平成から令和へ

3月からゴールデンウィーク前までほぼ休みなし・・・この休みがありがたく感じるも、やる仕事がたまってたまって、今日は休日出勤(手当なし)。

 

職場(学童)では新しい1年生も加わり、環境も変わり、再び大人数での保育に不安抱えながらスタートしたが、大変。でも、やっぱり子どもたちはかわいい。

 

でも、そろそろ本当にこのままの仕事でいいのか、考えないといけない。

 

さて、今日で平成は終わり。

 

明日から新元号「令和」となる。

 

元号発表当日、子どもたちと一緒に発表の瞬間をテレビを見ていたが、発表された瞬間は「・・・」という感じ。でも今では慣れてきて、これから段々と馴染んでいくのだろう。

 

今日は天皇陛下退位の様子をテレビで見ていたが、改めて感謝。

 

昭和生まれもほぼ平成で生きてきた自分にとって、たくさんの思い出が残った平成となった。さて令和ではどんな思い出ができるのか。

 

ありがとう平成!